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群馬県太田市の空家問題について

不動産を相続したものの手続きや片付けが面倒で放置してしまっている・・・
そんなお悩みございませんでしょうか?

現在、日本社会では、人口減少や高齢化などの社会構造の変化に伴い、空き家が放置されるケースが増えています。空き家は平成10年には180万戸でしたが、平成30年には350万戸と、20年間でおよそ2倍と著しいスピードで増加しています。そうして放置され増え続ける空き家が、様々な問題を引き起こすことも多く、国土交通省も空き家対策に力を入れている現状です。

2023年には空家等対策特別措置法が改正され「管理不全空き家※」という新たなカテゴリが設けられたほか、2024年4月からは相続登記が義務化されるなど、空き家をめぐる法制度も大きく変わっています。

もし持て余している空き家にお困りでしたら、ぜひ早期の対策をお勧めいたします。

今回の記事では、空き家が抱えるリスクや問題、その対策について解説いたしますので、ご参考になりましたら幸いです。



〇空き家を放置することのデメリット

景観/環境破壊

建物の老朽化や草木の繁茂による景観の悪化は、その対象不動産の資産価値を低下させるだけでなく、近辺地域の住宅地としての魅力も損ないます。

また、ゴキブリなどの害虫が繁殖したり、野良猫や野良犬、ねずみといった動物が住み着いたりすることも珍しくありません。こうした害虫・害獣の増加はさまざまな感染症の拡大リスクや、周囲への悪臭といったリスクも高めます。

 

治安の悪化

手入れされていない空地は、治安の悪化にも繋がります。具体的には、敷地内の設備や物品の盗難、窓ガラス等の破損といった犯罪の被害にあう可能性があります。それ以外にも、不法投棄や不法侵入の温床となる恐れもあるほか、投棄されたゴミが溜まると放火の危険も増します。

また、「建物の窓が壊れているのを放置すると、誰も注意を払っていないという象徴になり、やがて他の窓もまもなく全て壊される」という考え方の『割れ窓理論』というものがあります。放置された空き家が、近隣全体の犯罪リスクを高める可能性があるということを頭の片隅に入れておくとよいでしょう。

 

トラブル発生のリスク

人が住まなくなった建物は急速に劣化が進みます。屋根や外壁の崩落、木造建物のシロアリ被害による倒壊リスクが高まるほか、放火や漏電による火災のリスクもあります。近隣住民や通行人に怪我をさせてしまった場合、たとえ居住していなくとも、空き家の所有者がその責任を負うことになります。

台風や地震などの災害が発生すると被害がさらに大きくなる可能性があります。近年は大規模な自然災害が多くなっているため、より入念な管理が求められるでしょう。

 

資産価値の低下/維持管理費の増加

なにより、そもそも不動産の価値は、築年数を経るごとに低下していくものです。とりわけ管理されていない空き家なら、拍車をかけて資産価値が下がることは言うまでもありません。放置すればするほど売買が難しくなり、余計に持て余してしまうケースも少なくありません。

空き家を所有し続けるだけでも、固定資産税・都市計画税、光熱費の基本料金、修繕費、庭の手入れ費用など、様々な費用がかかります。活用も売却もしないまま、維持費だけがどんどんと嵩み、不動産の価値は低くなる一方というのは大きな損失です。

 

対策

上記のような問題が多発している現状を踏まえ、政府は2023年に「空家等対策の推進に関する特別措置法」を改正し、空き家問題への対策を強化しています。具体的には、「しまう」(除却)、「活かす」(活用)の行動を優先的にとるように呼びかけています。(国土交通省 住宅:空地対策特設サイトより引用)

空き家を「しまう」

解体し、更地にするという提案です。住宅がなくなり土地だけになるだけでも、先述した空き家放置によるリスクは一気に減少します。その跡地を駐車場や広場、新しい建物の建設地等として売却することで、解体費用と差し引いても手元に資金が残る可能性もあります。放置して諸費用を払い続けるよりも建設的と言えます。

 

空き家を「活かす」

住宅のままの売却や、用途替えをしてカフェなどとして活用するという提案です。建物の状態が極端に悪いわけでなく、充分に人が住める状態なら、そのままでの売却をお勧めいたします。維持管理の負担から解放され、現金化できるメリットがあります。

 

〇まとめ

空き家には多くのリスクが付き物です。ご自身やご親戚の居住の予定がないのなら、早めに売却するのが吉です。弊社では空き家を「しまう」も「活かす」も、どちらでも対応可能ですので、安心してお任せください。CENTURY21の看板と確かな実績があります。

空き家をどうするべきか決められない、適切な管理の方法が分からない、更地にするべきかそのままの売却にすべきか決められないなど、対処に困ったらぜひお気軽にご相談ください。査定・相談はいつでも無料で承っております。


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